メガネ『セイコー』一覧

セイコーオプティカルプロダクツは1921（大正10年）に前身である服部時計店（現：セイコーホールディングス(株)）の光学部として事業を開始以来、1970年に国産初のプラスチックの眼鏡レンズを発売、1980年に国産初のプラスチックの遠近両用レンズを発売するなど、次々と画期的な商品開発を行ってまいりました。

最近では1997年にレンズの内側において累進面と乱視面を融合させた世界初の遠近両用レンズ「スーパーＰ−１」発売しました。

このスーパーＰ−１シリーズは累計で１００万人以上の方にご愛用頂いており、2003年には「グッドデザイン賞」ならびに特別賞である「ユニバーサルデザイン賞」を受賞しました。

メガネフレームにおいてもレンズとの組合せを考慮した物づくりを心がけており、メガネとしての完成度を高め、快適な掛けごこちを実現できるよう推進しております。

 

 “メガネを通して快適な視生活をお届けしたい”
私たちは、先進の技術を駆使した高品質なレンズとフレームの提供により、見えやすさ、デザイン、かけ心地を追求しています。お客様に最高の満足を提供し、環境への配慮にも努める企業・・・それが、セイコーオプティカルプロダクツ（株）の経営理念

CREATING　THE　BEST　VISON　です。 

快適視生活応援団は「セイコーオプティカルプロダクツ（株）」の運営の元に、目のケア情報やメガネの役立つ話をお届けしています。